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(宮内公文書館)
「孝明天皇紀附図原稿」は,孝明天皇(1831-66)御一代の編年史料集である「孝明天皇紀」220巻の附図の下絵である。作成年代は,明治38年(1905)頃,作者は北小路随光(よりみつ)(1832-1916)らである。同資料に含まれる「和歌御会始之図」は,江戸時代の歌会始の様子を再現した貴重な絵図である。嘉永元年(1848)2月18日に御所(現京都御所)の小御所(こごしょ)で催された歌会始を描いている。
(図書寮文庫)
享保12年(1727)正月18日に催された仙洞御所における歌会始での霊元天皇(1654~1732)の御製である。「いやまさるいろ香なりけり洞のうちの春よそぢへてみれどあかぬはな」。幟仁親王の懐紙(「歌会始詠進懐紙」識別番号80008)と比較すると,明治14年(1881)に定まった書式では端作の冒頭に「新年」が加えられ,「和」の一字が省略されていることがわかる。
京都府の名勝を集めた写真帖。画像は七条停車場(現在のJR京都駅)の初代駅舎。外国人や犬も写っている。
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